ホンダジェット!最新情報,価格,売れ行き,受注,性能,動画,エンジン?

本田技研工業とホンダエアクラフトカンパニーが開発したビジネスジェットである「ホンダジェットHondaJet」。MRJと共に国産機として注目をされているこの小型ジェットは世界中でビジネスジェットとしての受注を目指しており、日本の航空史における歴史的機体となりそうです。

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ホンダジェットはホンダとその子会社が中心となって開発・製造したビジネスジェットであり、優秀な性能と優雅なデザインが評価されています。1997年から開発が開始され、2003年に初飛行したこの機体はアメリカ、南米、ヨーロッパなどで受注を獲得しています。2015年12月下旬に量産機1号をアメリカの顧客に納入したことにより、今後は本格的な量産体制に入ります。

 

⚪︎性能:HondaJet

全長:12.71m

幅:12.15m

高さ:4m

速度:マッハ0.72(時速778km)

航続距離:2,185~2,593km

最大運用高度:13,106m

離陸距離:807m

着陸距離:694m

乗員:パイロット1~2名

乗客:最大6名

価格:約5.4億円

 

ホンダジェットは小型機であるため離着陸に必要な距離が短く、地方の小規模な空港でも難なく運用できます。エンジンはゼネラル・エレクトリック(GE)とホンダの合弁会社であるGEホンダエアロエンジンという会社が開発したものであり、従来の機体と比べて燃費が40%も向上しています。最新の環境基準も満たしており、主翼上にエンジンを左右に配置するという珍しいデザインとなっています。

 

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このエンジンの独特な配置により、空気抵抗や振動を軽減することに成功した上に機内のスペースを30%も拡大しています。この独自のデザインとその航空力学的な効果が評価されてアメリカなどでグッドデザイン賞などを獲得しています。独特の美しいデザインが飛行する姿は航空ファンの間でも話題となり、購入を促進する側面ともなりそうです。

ホンダジェットの飛行する姿は⇨コチラ

 

肝心の売れ行きですが、欧米などで既に100機の受注に成功しており、今後も徐々に販売を伸ばしていくことでしょう。欧米は富豪や経営者がビジネスジェットで各地を飛行することが特段珍しい光景ではありませんが、日本では定着した習慣とは言えないでしょう。しかし日本人第一号として日本通信の三田聖二会長が購入しており、今後も日本人の購入者が増えることを期待したいですね。ホンダジェットは優れた性能を持っているため、国産機の販売促進という意味でも是非とも政府関係者や組織の連絡機などとしての活用を検討してほしいものです。

 

⚪︎画像引用元:www.honda.co.jp/jet/(ホンダジェットHP)

 

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