[JAXA]イプシロンロケット!軍事転用,弾道ミサイルICBM,海外の反応,打ち上げ?

日本の宇宙開発や事業を担う宇宙航空研究開発機構、通称JAXA。近年の打ち上げ成功率は96%と世界的に見てもかなりの高水準を叩き出しており、2006年に引退したM-Vロケットの後継機として運用されているイプシロンロケットも期待されています。

 

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イプシロン・ロケットは次世代ロケットとして2010年に本格的な開発が始められ、2013年に試験1号機が打ち上げに成功しました。新技術を使用して準備と管制の簡素化を実現しており、コストも低くなっているのが特徴です。2号機は1号機と比べて搭載・打ち上げ能力を強化して2016年に打ち上げられる予定です(以後強化型と呼ぶ)。

ちなみに「イプシロン」という名は日本の固体ロケットが代々ギリシャ文字の名を受け継いできたことから名付けられました。例えばイプシロン・ロケットの前級にあたるM-Vロケットの正式名称はミュー・ロケットであり、やはりギリシャ文字の名を戴いています。

 

⚪︎性能諸元:イプシロン・ロケット(強化型)

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全長:26.0m

直径:2.6m

重量:95.1~95.4t

搭載重量:最大590kg

 

イプシロン・ロケットは打ち上げシステムを大幅に改良・簡素化しており、簡素な地上設備(極端な話ノートPC一台でも可能)と自律式点検機能で打ち上げ準備や管制を行います。さらに、ロケット打ち上げの中で時間のかかる組み立ての作業も簡素化して打ち上げ時間の短縮を実現しました。工場でなるべく大部分を組み立ててから射場に運搬することによって従来のように射場でまた組み立てるよりも圧倒的に短い時間で組み立てが完了します。この方法によりM-Vロケットで42日間もかかっていた組み立て作業を7日間まで短縮することができます。

 

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このようにイプシロン・ロケットは効率化と簡素化を図ることによって従来よりも打ち上げ回数を増やすことが可能となり、一回あたりの打ち上げコストも38億円まで低下しています。さらに製作期間もM-Vロケットの3年からわずか1年にまで短縮しています。JAXAは近年のロケット打ち上げにおいて90%以上の成功率を叩き出しており、その信頼性と安定性を海外も高評価しています。この高い技術力、信頼度、そして最新かつ比較的コストの抑えたイプシロン・ロケットで衛星打ち上げの商業受注を拡大させる狙いがあります。

 

新たな固体燃料ロケットの開発に中には軍事転用して大陸間弾道ミサイルICBMとして利用するのではないかという声もあります。確かにイプシロン・ロケットとICBMは共通の技術を使用している部分もありますが、だからといって簡単に軍事転用できるわけではありません。打ち上げに7日間かかるようではICBMとして利用するのには難しいことでしょう。改良すればICBMとしても運用することは理論的には可能でしょうが、政治的な事情などを考慮すれば未だ非現実的な推測と言えざるを得ませんね。

 

⚪︎関連記事:

[JAXA]H3ロケットを開発!性能,能力,韓国,有人,仕様,エンジン?

 

⚪︎画像引用元:http://www.jaxa.jp/index_j.html
(JAXAホームページ)

 

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「[JAXA]イプシロンロケット!軍事転用,弾道ミサイルICBM,海外の反応,打ち上げ?」への1件のフィードバック

  1. イプシロンロケット軍事転用についてです。
    まず諸外国からの核ミサイル攻撃に即応すべく即時に発射できる個体燃料型軍事用イプシロンロケットがいいと思います。液体燃料だと充填に2日かかるそうで、固体燃料だと10分ほどで即発射できるからです。ロケット機体は緑色に塗装するのがいいと思います。
    弾頭部分について。米側の核ミサイル弾頭は鉄のラグビーボール形状の中に原爆と水爆が設置されている様子です。楕円球の重心は2か所あり、それぞれの重心に原爆と水爆が設置され、原爆の爆風が楕円球の壁に反射し、水爆に高圧をかけ、核融合を起こす模様。ニュースでは某国の核弾頭部分は鉄のひょうたん形状で、各重心に原爆水爆が並べられ、原爆の爆風が水爆を核融合させる模様です。
    これらの軍事用核弾頭イプシロンロケットを多数量産し、国防に備えるべきです。
    また発射地点が固定されていると、反撃されやすいので、緑色の大型トレーラーに搭載し、不定期に位置を移動させるのがいいと思います。
    また敵側の弾道ミサイル発射位置を軍事衛星で常に確認、その座標地点を長距離ミサイルで、有事の際一気に攻撃するのもいいでしょう。

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