[航空自衛隊]早期警戒機を国産化!P-1,性能,価格,画像!

防衛省は早期警戒機の国産化を進めることを決めました。老朽化する早期警戒機の更新と増強のために国産機の研究・開発を始める予定です。これによって国産防衛装備の開発促進が加速する可能性があります。

 

img01 (5)

スポンサードリンク
 


 


 


 


 


 


防衛省は航空自衛隊が現在運用している早期警戒機「E-2C」の後継機として国産機を開発・配備する方針を示しました。航空自衛隊は早期警戒機としてアメリカ製のE-2Cを13機保有していますが、老朽化が進んでおり、性能を向上させるためにも更新を計画しています。

その後継機としてアメリカ製の早期警戒機を導入する予定ですが、同時に国産機を研究・開発して配備するようです。アメリカ製の早期警戒機の導入によって確実な装備の更新を行いつつ、国産機開発で将来における装備の国産化促進を加速させたい意図が垣間見えます。

当面の後継機として導入される可能性の高いアメリカ製の機体はE-2DとE-737 AEW&Cがあります。前者は比較的安価なコストで更新が期待できます。後者は管制指揮能力も持つ早期警戒管制機ですが、少ない機数でもかなりの監視能力を発揮できます。

あくまで繋ぎとして考えるならばコストの低いE-2Dを導入するかもしれませんね。しかし、国産機の開発完了は2025年頃になるため、それまでの防空監視能力を強固にするためにより性能の高いE-737 AEW&Cを導入する方が良いかと思います。

 

E-2D

E-2D Advanced Hawkeye

 

E-737 AEW&C

AEW&C+-+Peace+Eagle-+Turkey_K65210_med (1)

 

研究・開発される予定の国産機は既に開発が完了して配備され始めているP-1哨戒機をベース機体とするようです。既に開発が終了しているP-1をベース機体とすることによって研究・開発コストを下げる狙いがあります。

 

P-1哨戒機

main_p-1

 

機上に搭載されるレーダーは国産の地上固定型レーダーを改装したものになります。このように既に存在する装備を応用することで開発期間を少しでも短縮させる構想です。

防衛省は来年度の予算に調査研究費として8000万円を計上しており、民間企業とともに模型機の製作などを実施する計画です。価格はP-1の124億円よりは高額になるでしょう。

 

関連参考記事:

【海上自衛隊】P-1哨戒機の最新情報!韓国,海外反応,T-IDG,配備,性能?

[航空自衛隊]E767早期警戒管制機AWACS!性能,浜松,撃墜,韓国?

 

画像引用元:http://www.northropgrumman.com/

http://www.boeing.com/boeing/

 

1 2 ・・・次のページ

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です